SHAW's Home Page |
|
||||||
日々思った事を、適当に綴っています。 |
カテゴリ
■ Books [16件]
・Comic [10件] ・Novel [11件] ■ Diary [88件] ・Working [28件] ■ Game [19件] ・Mobile [25件] ・PS2 [11件] ■ Internet [67件] ・Blog [32件] ・Flash [8件] ■ Movie [69件] ・News [50件] ・Review [102件] ■ Music [11件] ■ Sports [16件] ・Baseball [38件] ・Dragons [44件] ・Racing [38件]
アーカイブ
|
2004年02月25日曽田正人の漫画Funk'n Blogさんからいただいたトラックバックに激しく同意、だったのでちょっとエントリー。 そんなこんなで、私の中では曽田作品の好きさ加減は ところで、2chでは曽田正人の作品の評価が という評価がいまいちしっくり来ないんですよね。 ちなみに現在連載中の「capeta」は単行本でしか読んでません。第三巻も買って読みましたが、まだまだこれまでの曽田作品にみられた盛り上がりはないですねー。趣味の世界を少しずつ展開中、という感じですか。今後に期待、と言いたい所ですが、本当に今後盛り上がっていくのか現状ではなんとも言えないです。。 -- 追記 --シャカリキ!の巻末でよくやっていた、作者のロードレースへの思い入れ話が結構好きでした。私は特に自転車に興味があるわけじゃないので、選手とか自転車メーカーの話を読んでもあまりわからないのですが、その思い入れのほどが面白いくらいに伝わってきて、こっちまで応援したくなったものでした。これ、黒田硫黄の「茄子」作品を読んだときにも思った事なんですけどね。日本では全然メジャーにならないロードレースですが、二人の天才に漫画化されただけでもけっこう凄い事だと思うんですよ、私は。いや、メジャーじゃないからこそ、新鮮味があってよけい面白く感じるのかも・・・。 そういえば、今単行本も集めている「モンキーターン」も元ネタは競艇というマイナースポーツだしなぁ。。 >> このエントリーに含まれるTAG>> 関連するエントリー 投稿者 shaw : 2004年02月25日 02:08
Trackback このエントリーのトラックバックURL → http://www.s-hashi.net/x/mt-tb.cgi/262
Title: シャカリキ!バトンーあなたは誰のファン?
Excerpt: 曽田 正人書き下ろしの熱血自転車漫画。 「坂やったら誰にも負けへん」という坂バカの野々村輝が、由多比呂彦、鳩村大輔、ハリス・リボルバーといったライバルと競い合いながら、... From: :::kazu-style.com::: Date: 2005.11.03 こんにちは、夏川です。 僕はかつて自転車ツーリストでしたので、 曽田先生は、「カペタ」の今後の方向性をどのように考えているんでしょーかね。 第一巻の冒頭で青年カペタがF1カーに乗車している描写があるので、おそらく成長していく姿を描いていくことになるんでしょうけど。 コメントする
|