2004年03月27日

思い出の週刊少年ジャンプ

今日は久々に終電を乗り過ごしたので、朝まで仕事。
で、さきほどひと段落ついたのでぶらぶらとネットサーフィンをしていたら、思い出の週刊少年ジャンプというサイトを見つけて、なかなか面白かったのでついつい熟読してしまいました。

長い間ジャンプという雑誌と付き合ってきた方には感慨深いものがあるかと思うので、一度見てみると楽しいと思いますよ。こんな漫画あったなー、というのがわんさかとあって、数々の打ち切りの歴史がよくわかります(笑)

-- 追記 --

私は今でもジャンプの漫画を2~3、立ち読みをしているんですが、読み始めたのが小学生の低学年の頃(ちょうどドラゴンボールやジョジョの連載が始まった頃ですね)からなので、かれこれ20年弱の付き合いとなりますね。

歴代ジャンプコーナーでは、一部を除いてジャンプの表紙と掲載漫画が1号ずつ出ていて、それはもうものすごいボリュームです。もう少し表紙画像のサイズが大きかったら、もっと感慨深かったかもしれないですね。

ところどころにはさまれている管理人のコメント(薀蓄話)も大変面白かったのですが、中でも「ヒカルの碁」の漫画家小畑健氏のデビュー作が「サイボーグじいちゃんG」だった、というネタが一番の驚きでした。イメージがつながらない。。

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投稿者 shaw : 2004年03月27日 04:38

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