SHAW's Home Page |
|
||||||
日々思った事を、適当に綴っています。 |
カテゴリ
■ Books [16件]
・Comic [10件] ・Novel [11件] ■ Diary [88件] ・Working [28件] ■ Game [19件] ・Mobile [25件] ・PS2 [11件] ■ Internet [67件] ・Blog [32件] ・Flash [8件] ■ Movie [69件] ・News [50件] ・Review [102件] ■ Music [11件] ■ Sports [16件] ・Baseball [38件] ・Dragons [44件] ・Racing [38件]
アーカイブ
このカテゴリのエントリー
夏の甲子園大会
WBC 決勝 WBC 準決勝 夏の高校野球 決勝 夏の高校野球 準決勝 夏の高校野球 準々決勝 その2 夏の高校野球 準々決勝 南北海道代表は駒大苫小牧 夏の甲子園 地区予選 日ハムを3タテ セ・リーグ開幕 イチローの記録 野球の全日本チームは銅メダル 甲子園決勝 駒大苫小牧、決勝進出! 駒大苫小牧、横浜に勝つ 野球三昧 母校じゃないけど・・・(その2) オリンピック 野球初戦 ナベツネ辞任について 母校じゃないけど・・・ 大魔神、引退!? 北海道の日ハム人気は? オールスター第2戦 オールスター第1戦 世界がもし12人のオーナーだったら 久々に野球をライブ観戦する セ・リーグも開幕 ノムさんが・・・。 井川という漢 今中の雄姿を見る 続・小久保の巨人移籍問題 小久保の巨人移籍問題 日本シリーズ 野球解説者名鑑 「アジア野球選手権2003」日本代表発表 巨人の監督交代劇 夏の甲子園を振り返る |
2006年08月22日夏の甲子園大会夏の風物詩ともいえる、夏の甲子園大会が終わってしまいました。 今日の再試合は、エース斎藤が最後まで踏ん張り、早実にとっては夏の大会初優勝という形で幕を閉じました。駒苫は夏の大会3連覇という偉業をあと一歩のところで逃しましたが、その「あと一歩」というところまで駒をすすめつつ、最後も優勝校とはぎりぎりの勝負を演じきったわけで、もう勝ち負けを度外視して、お互いよく頑張ったよなと心から思います。地元苫小牧の高校ということで、ずっと駒苫の応援を続けてきましたが、斎藤と田中の投げあいを見ているうちに、どちらかが負けになってしまうということに一抹の寂しさを感じたのは私だけじゃないはずだ。 毎年締めくくりにこう書いている気がするけど、今年も高校球児たちの熱い闘いぶりをみて、俺もなんだか勇気付けられた気がするなー。名勝負の数々を演じた球児の皆さん、どうもお疲れ様でした。。 2006年03月21日WBC 決勝日本、優勝しちゃいましたね! 緊迫した投手戦になるかなーと思ってましたが、序盤から点の取り合いになりました。 そういう意味では、2次予選や準決勝のほうが、試合としては面白かったようにも思いますが、優勝決定戦とはこういうものなのかもしれませんね。 なにはともあれ、優勝おめでとう~!! 2006年03月19日WBC 準決勝このBLOGでWBCを取り上げるのは今日が初めてですね。 途中、審判の誤審事件とか、韓国に連敗とか、2次予選で敗退しそうになったりと、決して順調ではなかった日本代表ですが、投手陣の踏ん張りのおかげで、ぎりぎりで準決勝に進むことができました。まぁ、アメリカがだらしなかったおかげでしかないんですけどね。 で、準決勝。 そして試合結果。 3度目の正直、良かった、よかった。 2005年08月20日2005年08月19日夏の高校野球 準決勝いやぁ、しびれましたね。 2回に駒苫が一気に5点取り、そこからは随分淡々とした展開になったので、少し拍子抜けしながら観戦してたんですが、相手は桐蔭。そう簡単に試合が終わるはずもなく。7回、8回で同点に追いつかれてしまうと、流れはもう桐蔭かなぁと観念しちゃいましたが、延長戦に突入後、頼れるキャプテン林の2塁打をきっかけにリードし、その裏も桐蔭の1番打者からの好打順にもかかわらず、きっちりと抑えました。心臓には悪い試合ですが、こういう展開で勝つからチームは強くなるんですよね。 あー、明日の決勝も楽しみ~♪ 2005年08月18日夏の高校野球 準々決勝 その2明日の駒苫の対戦相手が決まりました。 東北が逆転した後あたりから職場のテレビでちらちら観戦してたんですが、桐蔭の4番平田はまじでやばいですね。3本塁打にタイムリーツーベース(しかもフェンス直撃)、全5打点で、今日の試合だけを対象に長打率換算すると3.500ですよ(って、この計算に意味は特にないけど)。正直ありえん。 ここまで桐蔭は、辻内や中田に脚光があたっていたのが、今日は平田の日でしたね。 夏の高校野球 準々決勝夏の甲子園大会、天候不良に泣かされることもなく、順調に試合を消化して、気づくとはや準々決勝です。地元(母校ではない)駒大苫小牧は、去年に比べると対戦相手に恵まれた感もあって、順調に(余裕を持って)ここまで駒を進めてきましたが・・・。 今日の対鳴門工戦はかなりの苦戦でしたね。私は7回表が終わった時点で負けを覚悟しちゃいましたよ。。 7回裏の大逆転劇は、相手のミスもあったとはいえ、素晴らしかったですね。もう、観てて鳥肌ものでした。で、一旦逆転してしまったらこっちのものだ、なんて思いつつ、試合が終了するまでかなりドキドキしながらテレビ観戦をしちゃいました。面白い試合でしたね。あれ、仕事は?などという野暮なことは聞かないように。 さて、次の準決勝の相手は、明日の大阪桐蔭×東北の勝者です。大方の予想では、優勝候補筆頭、大阪桐蔭が勝ち上がってくるのでは、と。まぁ、ここまでくると相手がどこであっても手ごわい相手には違いないんですけどね。 去年の対横浜戦後の後のような、ひょっとしたら?というワクワク感は今年はあまりなかったりするんですが、それでも次の試合が非常に楽しみですよね。さぁて、気合入れて応援するぞー! 2005年07月24日南北海道代表は駒大苫小牧で決まったようですね。 9回に猛追されたようなので、決して楽な試合ではなかったようです。 甲子園は、毎年北海道の高校を無条件で応援してますが、やっぱり地元の高校が代表になると応援のしがいが変わってくるからねー。今年も楽しみが増えました~♪ 2005年07月22日夏の甲子園 地区予選昨日は珍しく会社から家までタクシーで帰りました。 さて、いつもに増してながーい前振りになってしまいましたね。 で、その地区大会ですが、すでに代表が決まった県もでてきましたし、ドラフト候補の「怪物級」の話題なんかもいろいろ聞こえてくるようにもなったしで、いよいよ夏本番という気分が盛り上がってきましたねー! 2005年06月05日日ハムを3タテ交流戦に入ってからの中日の惨状には目を覆うばかりだったわけですが。 ところが、2巡目に入ってから様子に変化が。 ■対西部 と、2カード連続で勝ち越し。 落合監督は交流戦が始まる前、「交流戦は勝率5割で十分」と語っていて、でも前半の結果からそのもくろみも崩れかけてましたが、最近ののぼり調子をみているとまんざらでもないかもなぁ、という気がしてきました。ファンって、現金なもんですねw でも、うまく続くのかなぁという危惧も強いです。というのも、最近先発投手のローテーションをこれまでの中6日から中5日で回し始めて、今はそれがなんとかうまく機能しているように見えるのですが、今日の昌の崩れ方とか先日の憲伸の微妙な勝ち方とか、やっぱり危うい感じがかなりするんですよね。今無理して、結局あとでツケが来てしまうのではないかと、心配で心配で。 そもそも、朝倉や山井、中田に小笠原といった先発候補がだらしなくて、先発の駒が6枚そろわない台所事情に問題ありなわけですが。今後、どうやって態勢を整えていくんだろう・・・。 2005年04月02日セ・リーグ開幕いろいろなところで話題に上がってますが、いよいよセ・リーグも開幕しました。 8回まで、ハマの番長こと三浦にほぼ完全に押さえられていた中日打線ですが、最後の最後にやってくれました。目下、ペナントレースのライバルと見られている巨人が、エース上原で負けたのとは対照的に、中日は去年の沢村賞投手川上憲伸で無四球完投勝ち。チームの安打数こそ4本と、負けてもおかしくない内容でしたが、そこで勝ちを収めるところに、今の中日があるように思いますねー。 開幕戦を勝ったところで、長いペナントレースの中では単なる1勝に過ぎませんが、それでもやっぱりうれしいもんです(と、同じようなことを去年も書いたような気もするけど)。前評判どおり、正直今年のセ・リーグの中では、中日が頭ひとつ抜けているように思うので、今年こそ日本一になることを信じて、私も応援していこうと思います~。 2004年10月02日イチローの記録世間では、国内のペナントレースの行方よりも、イチローの年間最多安打の大リーグ記録への注目の方が高い気がするのは私だけじゃないでしょう。 中日ファンである私も、昨日の中日セ・リーグ優勝よりも、今日のイチローの結果の方が気になっていたり(←いいのかよ、そんなんで)。 で、今外出する直前にYahoo!のトピックスをチェックしていたら、はやくもタイ記録にならんだとの速報が!地元での最後の3連戦の初戦、第1打席であっさりと達成してしまうのがやはりイチローらしいというか、なんというか。ここでは「あっさり」という表現を使ってしまいましたが、やっぱり当人にかかるプレッシャーは並大抵のものじゃないハズなので、改めてイチローという選手の偉大さを感じているのでした。 2004年08月25日野球の全日本チームは銅メダル昨日、準決勝でオーストラリアに負けてがっくりした国民は多いでしょう。私も、今回のオリンピックでもっとも楽しみにしていた競技だった分、まさかの準決勝敗退はとても残念でした。やっぱり、トーナメント戦というのは難しいなと、甲子園が終わったばかりなのに再認識させられたのでした。 さて、気を取り直して、今日は3位決定戦でカナダと対戦。 昨日の敗戦を引きずることなく、見事な圧勝劇で銅メダルを獲得。予選でオーストラリアに圧勝したカナダ(まぁ、このときのオーストラリアはベストメンバーじゃなかったわけですが・・・)に大勝というのが、野球に限らずスポーツの難しさというところで。これで、決勝でオーストラリアがキューバに惨敗するようだと、準決勝での日本の敗退がなんともむなしくなるような気がします。勝ち負けは抜きにして、オーストラリアには決勝にふさわしい接戦をして欲しいものですねー。 あー、野球が終わったことで、急にオリンピックへの興味が失せちゃったなぁ・・・。 2004年08月23日甲子園決勝北海道勢初の、夏の甲子園決勝進出に、生まれ育ちが苫小牧の私もいてもたってもいられなくなり、甲子園まで応援に駆けつけてしまいました。 いや、まさかこんな試合になるとは思っていなかったんですよ。さきほど熱闘甲子園を見ながら、改めて凄い試合だったんだなぁと実感が沸いてきたところです。 とにかく感動しました。いい試合でした。観にいって本当に良かった。 オリンピックといい、甲子園といい、今年の夏はスポーツで勇気付けられるなぁ。 2004年08月21日2004年08月19日駒大苫小牧、横浜に勝ついやぁ、もうビックリですよ。まさか横浜相手に圧勝とは・・・。 道勢の準決勝進出は、実に76年ぶり(だったかな?)だそうで。 2004年08月18日野球三昧まだ2回しか終わってませんが、今日の松坂は安心してみてられますねー。ぼちぼち寝とかないと昨日の二の舞だな、と思いつつ、やっぱり続きが気になってTVの前から離れられない私なのでした。 さて、この一日はなんだか野球三昧だった気がする。 甲子園の後は、国内のプロ野球。こちらは9時頃、ゲーム終盤をYahoo!のliveスコアをときたまチェック。中日は先発川上で中盤に点差が開いたから楽勝かなと思ってたのに、終わってみると1点差のぎりぎり勝利。最近乱打線になりがちだなぁ。 そして、オリンピックの全日本 × キューバ。エントリーを書いているうちに4回の日本攻撃に進みましたが、お、おおお!城島ホームラン!!!今日はホームランによる効果的な加点が良い感じですねー。いよいよキューバ戦勝利が見えてきたかな!?まだ序盤なんでどう転ぶかはわからんですが、松坂が崩れないかぎりは・・・。と、今度は中村もホームラン!!! 2004年08月16日母校じゃないけど・・・(その2)地元の高校・駒大苫小牧が、日大三高相手に接戦の末、勝利をおさめた模様。 8回表に追いつかれて、厳しい流れになったかなというところで、その裏の攻撃で再度突き放し、9回に点は取られたもののぎりぎりの逃げ切り勝ち。私が職場のTVをつけたときは、9回の表、2死一・三塁という一打逆転のピンチという最後の場面だったのですが、直後三振でゲームセット。なので、どういう展開をしのいできたのか、実はほとんど知らなかったりするのですが、PLに打ち勝った日大三高相手に競り勝ったというのはかなり大きな勝利ではないでしょーか。 春の選抜では時々3回戦くらいまで勝ち進む道勢ですが、夏の甲子園で準々決勝進出ってあまりないんじゃないですか?次はさらに厳しい試合になるとは思いますが、是非とも頑張って欲しいところです。 2004年08月15日オリンピック 野球初戦今日は、私も珍しく家でテレビ観戦してたんですが、イタリア相手に圧勝でしたねー。正直レベルの差がかなりあったように思いました。 投手力・打撃力の差も全然違うと思いますが、決定的だなぁと思ったのが守備力じゃないですかね。日本の守りは見てて不安に思うところがなくて、さすがだなぁと感心しましたが、対するイタリアの守備のひどい事。2回表・日本攻撃時、和田のホームラン性の当たりをキャッチするといった好プレイもありましたが、逆にありえない凡ミスがそれ以上に目立った気がします。 あと、見てて思ったのが風の影響ですか。レフトへの打球はことごとく失速してましたね。上述和田の当たりも余裕のホームランかと思いましたが、フェンス際ぎりぎりで落下してキャッチされましたし、他にも打った瞬間入ったか!という当たりがあったように思いました。この球場でまだまだ試合があるんでしょうけど、この外野への打球の風の影響はいろいろありそう。 初回のお互いの攻撃をみて、なんだか実力差がはっきり現れていたように感じたので、あまり緊迫感を感じませんでしたが、これは日本代表がそつのないプレーでしっかり試合を作ったからに他ならないわけで、コールド勝ちというのはかなり評価できるかと。真価を問われるのは2日後のキューバ戦からになるでしょうけど、かなり期待できるのでは、と改めて思ったのでした。 2004年08月14日ナベツネ辞任について昨日大々的に報じられた巨人のオーナー渡辺氏辞任のニュース。私もYahoo!のトピックスに新しいネタが出てくるたびに内容を追っていたのですが、ARTIFACTさんのところで主要なニュースがまとめられていて、一連の話をまとめて理解しやすそうだったのでリンクしておきます。 間違いなく、今回の一場選手の例は氷山の一角に過ぎないと思うので、なぜこのタイミングだったのかな?と勘ぐってしまいたくもなるんですが、この際全ての膿をとことん出し尽くしてしまえ、ということになるんでしょーかね。ただ、問題がこれだけ一気に噴出しちゃって、全てが短期間に収束されるとはとても思えないんだけど・・・。来期のプロ野球が本当に心配です。。 2004年08月12日母校じゃないけど・・・世間はオリンピック一色になりつつあるようにも思いますが、 さて、今日の第1試合ですが、 地元の高校、駒大苫小牧が初戦を突破したようです。 つーか、南北海道勢の初戦突破が実に7年ぶりというのもどうかと思うのですが。。 大魔神、引退!?先程職場の方から教えてもらったニュースなんですが、日刊スポーツで横浜ベイスターズの佐々木が引退を決意したと報じられた模様。 球威が衰えてきているなぁ、とは思ってましたが、いざ「引退」というニュースを目の辺りにするとちょっと驚きますねー。やっぱり、ここ3連続での救援失敗がかなりこたえているんでしょーかね。 2004年07月21日北海道の日ハム人気は?個人的にはちょっと衝撃的なニュースが。 19日の日ハム×西部戦のTV視聴率が巨人戦の今期視聴率の平均を上回ったそうで。北海道って巨人人気が強いところなので、そもそも巨人戦の差し替えで日ハム戦を流す時点で驚きだったりするんですが、さらに視聴率も良かったそうです。 これは、日ハムという球団が北海道に着実に根付いてきている、ということなんでしょーかね? 日ハムが北海道に移転したときには、私はすでに北海道を離れてしまっていたので、現地でどのくらい盛り上がっているのかを肌で感じることがまったくなかったのですが、地域に根ざした球団をめざす日ハムとしては良い傾向にある、ということなんですかねぇ。 2004年07月12日オールスター第2戦結局、第2戦も観戦しませんでした。 球宴って、どちらかとお祭り騒ぎ的な雰囲気があって、はでな打ち合いになるイメージが強いんですが、昨日の試合は投手戦になったようで。セ・リーグは3安打に封じ込められてしまいました。パ・リーグの執念を感じますね。 で、一番驚いたのが新庄のホームスチール。公式戦でもホームスチールなんて滅多にお目にかかれないと思いますが、年に2~3試合しかないこういう場で、しかも成功してしまうところが凄い。今日のニッカンスポーツの一面を飾ってました。過去にも一度、球宴でホームスチールの成功例があったそうですが、それは重盗での成功だったようで、単独での成功は今回が初めてだったそうです。目立つことが好きだ、ということもあるでしょうけど、これほどインパクトのあることをしでかすとは、さすが新庄といったところでしょうか。 試合、観とくんだった。。 2004年07月10日オールスター第1戦今年で最後かもしれないプロ野球のオールスター戦。いや、そんなことに関係なく、今日は試合を見ようと思ってたんですが、目が覚めるともう終わっていた・・・。 で、今Yahoo!スポーツで結果を追っていたのですが、なかなか面白いゲームだったみたいで。 ・初回、立浪・福留の中日コンビで岩隈から先制点。 1リーグ制になったらそれほど珍しいことじゃなくなるかもしれないですが、松坂×由伸とか、岩隈×福留なんていう対戦の醍醐味はやっぱりオールスターならではのものですよね。今日は憲伸の勇姿をもう1回くらいみたかった気もするけど。 今日の試合は、パ・リーグの意地というか、美味しいところはパ・リーグが持っていった感じがありますが、明日は、セ・リーグの巻き返しを期待したいですねー! 2004年07月07日世界がもし12人のオーナーだったらなにかと話題のプロ野球の再編問題。 自分個人の意見がはっきりとまとまらないこともあって、これまで一度もこのBLOGでは話題にしてこなかったんですが、切込隊長BLOGからリンクが張られていた↓のエントリーを読んで、とても短い文章ながらも的を得ているように思ったので紹介しておきます。 正直言って、1リーグ制にすべきなのかどうか、まだまだ私には難しい問題だと思っていて、私見を述べるほどじゃないです。ただ、現時点ではチーム数よりも選手の年俸高騰が問題の根源じゃないかと思うんですけどね。 いずれ真剣に考えて、エントリーにまとめてみようと思います。
投稿者 shaw : 01:20
2004年05月05日久々に野球をライブ観戦する昨日、久々に球場に足を運んで、野球観戦してきました。 私を知っている人だったら、おそらくヤクルト×中日戦かと思われるかもしれませんが、見てきたのはなぜか西武ドームでの西部×近鉄戦。先発は西口とパウエル。 乱打戦でもなく、かといってピリピリした投手戦というほどでもなく、やや淡々とした試合で観戦後の充足感はそれほどでもなかったですが、久々のライブ観戦だったのでやっぱり楽しかったです。今度という今度は中日戦に行ってこようと思います(笑) 2004年04月02日セ・リーグも開幕しましたね、いよいよ。 さて、中日の開幕投手は大方の予想(野口)を裏切って、なんと川崎。ずいぶん意表をついた起用でしたが、見事に2回持たず5失点で炎上。 その後じわりじわりと追いついての逆転で、結果だけみると悪い内容ではなさそう。試合自体、全然みていないのでよくわからないのですが。ただ、最終回に投げた病み上がりの岩瀬も結構ヒットを打たれたようなので、いろいろ不安も残る開幕戦ではあります。 とはいえ、勝ち星スタートというのは幸先がいいですね。
投稿者 shaw : 21:55
2004年01月25日ノムさんが・・・。どこまで本気なのかわかりませんが、もし本心として言っているようだったら、野村監督にはがっかりです。 息子が巨人に移籍したからって、活躍の場あるとは思えないし(初めてこの報を聞いたとき、まだ引退してなかったんだ!と思ったくらい)。どうみても野間口どりの布石にしか思えないのですが、こんな見え透いた作戦が通ってしまうようじゃ、あまりにもやるせないです。 2003年12月04日井川という漢下のコピペは、今日職場の知人から教えてもらった阪神の井川ネタです。 1.プロ入り時童貞。野村監督に筆おろしをしてこいと命令される。 ネタ元は2ch。板は不明ですが、かなり笑いました。 どこまで本当かは知りませんが、↑の11のサインボール写真をみたら本人の人柄に妙な説得力を感じました。
投稿者 shaw : 01:07
| RESをつける (1)
2003年11月28日今中の雄姿を見るまぁ、「雄姿」という表現はかなり大げさなんですけどね。 先週の日曜日、フジTVでマイルCSの実況を見たあとTVをつけっぱなしにしていたら、プロ野球OBオールスターというのが始まって、実績を考えるともの凄い豪華な顔ぶれでOB戦をやっていたのでついつい観てました。 すると試合の中盤で、元中日のエース今中が登場したではありませんか。 なんというか、バックを守る選手や対戦打者が50前後のOB選手ばかりの中、今中はまだまだ現役で通用する若さだったので妙にミスマッチな感じでしたが、それが面白いのがOB戦なんでしょうね。 2003年11月14日続・小久保の巨人移籍問題小久保・巨人移籍の電撃発表からはや一週間以上経ちますが、その間にいたるところで波紋が投げられました。 詳細についてはgoogleで「小久保 巨人」あたりのキーワードで検索するとぼろぼろ引っ掛かるのでここでは特に述べませんが、こればかりはいつまでたっても腑に落ちませんよね。 さて、下のニュースは今日Yahoo!のスポーツトピックスで見かけたものです。 今シーズンを大きな怪我で棒に振ったとはいえ、ずっと4番を打ってきた打者に対してこの金額だったら、他の球団だって手を挙げたんじゃないでしょうか。それなのに、なぜ移籍対象は巨人オンリーだったんでしょうかねー・・・。ローズの巨人加入も決定的な今、ただでさえ12球団のパワーバランスが大きく崩れているのに、ますます偏りがでてしまうだけじゃないですか。 2003年11月03日小久保の巨人移籍問題もう各地で波紋を呼んでいるようなので、ここでわざわざ触れる必要もないんですが、やはり一言言わずにはいられないですよね、小久保の巨人移籍。 常識的に考えてありえないじゃないですか、ダイエーの4番打者を「無償トレード」ですよ、それがたとえ怪我で1シーズン棒に振った選手であっても。 ダイエー・小久保、巨人に無償トレード いろんな方の憤りが伺えます。 なによりも、ダイエーの選手の声が痛々しい。。 日本シリーズが終わったばかりなのに、こんな激震が襲うとは思いませんでした。 2003年10月26日日本シリーズペナントレースが終わって、中日は監督交代劇以外でこれといった話題があまりないので、最近このBLOGで野球ネタを扱うことが全然ありませんでしたが、日本シリーズでこれだけ熱い試合が続くと一度は触れないわけにはいかないですね。 今の時点で5戦経過して、阪神が3勝2敗で勝ち越したのですが、第2戦を除いて1点差を競る見ごたえ十分の試合が続いていますね。仕事の都合で、うち4戦は試合の終盤を会社のテレビで観戦したのですが、こんな試合が続くと仕事に身が入らないです。正直言って。 甲子園での阪神3連勝、いずれも会社のテレビで見ていて、職場のダイエーファンの先輩ががっくりとうなだれるのを見るのが少々気の毒でした。まぁ、結果に一喜一憂できるほうが試合は断然面白いと思うので、応援球団が日本シリーズにでているだけで贅沢なんですけどね。 2003年10月18日野球解説者名鑑先日、職場の先輩と中日の落合監督話をしていた際に、なぜか「田尾って、凄くいい選手だったのに、あまりコーチとか監督の誘いを聞かないね」と話を振られて、しかし私は阪神時代の晩年のイメージしか残っていなかったのでなんとも答えることができず、その後ちょっとネットで田尾について検索をかけてみました。 このサイトを作成した方の個人的主観が大きいとしても、文章に妙な説得力があって、なんとなく頷いてしまうから不思議です。だってですよ、私は普段テレビで野球中継を全然みないので、誰がどういう解説をしているかは想像するしかないんですが、その想像とかなり一致するんですよね。個人に対する世間の評価って、こうやってつくられていくんでしょうかねー。 それにしても、名選手が必ずしも名監督になるわけじゃないのは、避けることの出来ない事実なんですよね。そして、教えるのが上手いということと、チームを引っ張っていけるかどうか、という素質も違うわけで。最近、落合の言動がスポーツ新聞によく掲載されていますが、やっぱり監督として成功できるか、不安の方が大きいなぁ。。 2003年09月30日「アジア野球選手権2003」日本代表発表いよいよ発表されましたね。 こうやって眺めるとそうそうたるメンバーなんですが、気になる点も盛りだくさん。 ただ、先発で左腕が和田一人とか、野手は今シーズンショートを守ってきたメンバーばかりとか、偏りがみられますねー。井川や井口、松中が辞退してしまったのはやはり痛いですよね。 あとは、オーダーをどうするかが興味津々。発表の日まで、どんなオーダーが考えられるか想像するだけでも楽しいですねー。4番は誰になるのかな。 2003年09月27日巨人の監督交代劇中日の山田監督のシーズン中の休養発表の際に、私は少々首をかしげたのですが、今日報道された原監督の辞任に関してはさらに?な気持ちです。 正直言って、アンチ巨人な私にとって、巨人の人事などどうでもいい、 ま、私の周りでもナ○ツネ氏が元凶という、世間でもまことしやかに囁かれている共通の認識で一致しているのですけどね。 これはnikkansports.comの記事ですが、最後の伊原監督のコメントに対して、 ◆西武伊原春樹監督 成績が振るわなかったとはいえ、去年の日本一監督なのに…。同情する。よほど腹に据えかねたことがあったのだろう。 ナベ○ネか、やっぱり、というツッコミがいろんなところから聞こえてきそうです。 2003年08月23日夏の甲子園を振り返るとうとう今年の甲子園がおわりましたねー。 今日の決勝は、ダルビッシュ投手擁する東北の方を個人的には応援してたのですが、常総学院に軍配が上がりました。 野球は好きだけど、試合観戦をほとんどしない私にとって、甲子園の記憶なんてあいまいなものばかりなんですが(けっこう覚えているのは松坂の年くらいかな)、いまだに脳裏に焼きついているプレーが一つあります。 |
リンク
|