2004年02月13日

ゼルダの伝説 セット!!

ゼルダの伝説ほ、欲すぃー・・・

ゼルダファンにはよだれもののアイテムですね。
手に入れるためには、何本ゲームを買わないといけなんでしょうかねぇ。。
私は、「リンクの冒険」の神殿の音楽が聴きたい。

投稿者 shaw : 01:37 | トラックバック

2004年02月08日

「レベルX」最終日

イベント最終日になって、やっと「レベルX」に行ってきました。
もう知っている人も多いかと思いますが、昨年9月に生産中止になった「ファミリーコンピューター」の誕生20周年記念イベントです。

会場に入ると、まずでっかいスクリーンに「スーパーマリオブラザーズ」が映し出されていて、実際に遊ぶことができるようになってました。一番初めに目に付くとにかく目立つ場所なので、ここで実際にプレイするひとは相当な人物だなぁ、などと思いながら奥にすすむと、会場の壁際をぐるりと囲むようにしてファミコン用、ディスクシステム用に発売された全てのタイトル(のはず)の箱が展示されてました。

小学生当時に遊んだ懐かしのゲームや、話として聞いたことのあるゲーム、さらに、初めて聞くタイトルのゲームが年代順に並べられていて、私には「壮観」でした。当時をなんとなく思い出しながら一通り展示してある箱を見てまわるとそれだけで結構な時間が経ってましたが、ふと周りを見るといつのまにかかなり混雑していて驚き!想像以上でした。そして、頑張って早起きして正解だったなぁ、などと思いながら会場を後にしたのが11時半過ぎ。約1時間半ほどあの狭い空間にいたのですが、なんだかとても充実してました。懐かしさとか珍しさとかを感じることのできる、面白いイベントだったと思います。

今日で終わりというのが、ちょっともったいない気がしますね。どうせなら任天堂本社(京都だけど。。)とかにこういうスペースを設けて、いつでも一般見学できるようになっているといいんですけどね。

投稿者 shaw : 18:09 | トラックバック

2004年01月04日

ソードワールドSFC2

最近、ちょっと時間の空いたときに、スーパーファミコン(以下SFC)のゲームを遊んだりします。マリオカートとか、風来のシレンとか、1プレイにそんなに時間のかからないゲームをメインに遊ぶんですが、この正月、ちょっとした拍子に「ソードワールドSFC2」というゲームをプレイしてみたら何気に面白くて、ついつい最後までクリアしてしまいました。ジャンルはRPGなんですが、ドラクエとかFFのような大作ではなくて、ミニシナリオを一つずつクリアしていくタイプのゲームで、手軽に楽しんでたらいつのまにかエンディングまで辿り着いてました(トータルで一日くらいしかかかってない気がする)。

最近のゲームは、遊び始めるとエンディングまで非常に時間がかかるというイメージが強くて、仕事と並行させて遊ぶことがなかなか出来ませんが、↑くらい手軽に遊べるRPGっていいなぁと思いました。よく思うんですが、実はSFC全盛の頃のゲームが一番自分に向いていたのかもしれません。絵も音楽もシステムもシナリオも、そしてボリュームも、バランスの良い秀作が多かったと思うんですが、これは懐古主義って奴なんでしょうかねー。。
3Dのリアルなグラフィックよりも、2Dのドット絵に魅力を感じる今日この頃。

投稿者 shaw : 16:24 | トラックバック

2003年12月01日

PSO エピソード3

かなり更新が滞っていたこともあって、今日はもう1エントリーです。

今日、DVDを買おうと思って(あれ、購入ペース落とすんじゃ・・・)ビックカメラに寄ってみると、目的のブツが売ってなかったのでそのまま帰ろうと思ったんですが、ふと私の視界に入ってしまった一本のゲームソフト、それが「ファンタシースターオンライン エピソード3 C.A.R.D. Revolution(以下PSOエピ3)」でした。いやぁ、気になってはいたんですが買う予定じゃなかったんですよ、購入しても遊ぶ時間なんてほとんどないし。。
ただですね、ちょうど一年前くらいですが、転職の隙間をぬってGC版PSOにはまりにはまって(これまでに体験した唯一のオンラインゲームだったりもする)、その後仕事が始まってからは距離が遠くなってしまったんですが、あの秀逸な世界観とストーリーがですね、このエピ3で完結するとかどうとか言われてしまうとどうしても気になってしまうんですよ、これが。

で、値段がちょっと高めではあったんですが、DVD購入資金とちょっとたまっていたビックカメラのポイントを確認して、そのまま購入してしまったわけでした。

投稿者 shaw : 00:59 | トラックバック

2003年11月16日

古代祐三氏の作品リスト

以前このBLOGで、趣味のひとつに「ゲームサントラ収集」というのをあげたことがあった気がするんですが、いろいろとゲームのサントラを聞いていると、実は好みの作曲家がいることに気がつくんですねー、これが。私の中では、古代祐三という方と崎元仁&岩田匡治コンビ、あと光栄に楽曲を提供していた頃の菅野よう子の曲には目がない、という感じですね。

古代氏に関しては、二年くらい前に「カルドセプト」というセガサターンで発売されたソフトのサントラを購入して(個人的にはゲームサントラとしては5本指に入るくらい気に入っている)、その中に封入されていた資料を読んで、古代祐三氏の担当した曲が半分くらい占めていることを知って、それ以来のにわかファンです。
この方、他のゲームでも多くの曲を作っていて、有名どころでは日本ファルコムの、俗に言う「ドラゴンスレイヤー」シリーズのほとんど(イースⅠ、Ⅱは知ってましたが、ソーサリアンも担当していたことを今日初めて知りました)、「高橋名人の冒険島」、「アクトレイザー」に、最近だと「シェンムー」なんかも担当していたようです。日本ファルコムのゲームサントラなんかは一時隆盛を誇っていたように思うのですが、あのほとんどが古代氏の作曲だったということになるわけで。どおりで、古代氏にリスペクトを受けた、とインタビューなんかで答えるゲーム作曲家をときどき見るはずですねー。納得。

投稿者 shaw : 17:13 | トラックバック

2003年10月12日

8bitの挽歌

今年はファミコン生誕20周年ということがあって、各地でいろいろな取り組みが行われているのですが、その一つに2ch発のこんなものを見つけました。

もう、ゲーム懐メロには目がないので、涙ものです。
アレンジの出来にばらつきがちょっとありますけど、中には素人の作品とは思えないものあって、聞き応えは充分です。すこしずつ登録作品が増えているようで、たまにチェックするだけで楽しいです。やたらとマニアックな作品の曲が登録されているのをみて、人によって思い入れのある作品はさまざまなんだなぁ、と思ったり。

ところで、ゼビウスとスペランカーが多めな気がするのは私だけですかねー。

投稿者 shaw : 23:36 | トラックバック

2003年09月04日

忍者じゃじゃ丸くん

仕事の合間に、今週の週アスを読んでいたら、ゲーム紹介がされていました。

パソコンゲーム通販◆げーまにストア[忍者じゃじゃ丸くん]◆

うわぁ、懐かしいなぁ、と思ったのですが、完全移植で2000円ってどうなんでしょうかねー。しかもですよ、推奨環境が「Intel Pentium III 800MHz以上」ってどういうことでしょうか?
ファミコンで動いていたゲームがですよ、私の自宅のノートPCでは全然パワーが足りないってことですか。ぎりぎりPSOの体験版も動いたのに。。
このことを考慮すると、必要な動作環境が、「ファミコンで動くゲーム」 > 「ドリキャス用に開発されたゲーム」となってしまうわけで。

これだったら、エミュを探し出した方が全然いいような。
と愚痴ってみたり。

投稿者 shaw : 22:20 | トラックバック

2003年08月28日

ファミコン“行方不明”ソフトハウス

Yahoo! のトピックスにも出てたので、このニュースを見た人は多いかと思いますが。

まぁ、マニアックなソフトばかりでほとんどなじみがないのですが、
「テクノスジャパン」の名が含まれていたのは意外でした。
そう、「くにおくん」シリーズの開発元です。

私も小学生の頃に、「ドッヂボール部」や、「ダウンタウン」、「時代劇だよ全員集合」あたりに夢中になったっけ。「ドッヂボール部」のいぎりす戦の曲が好きだったなー。

確かに、最近「テクノスジャパン」という社名を聞く事はなかった気がするのですが、「くにおくん」ってTVゲームを離れたところでも名が通っていそうなイメージがあったので、関係者への連絡がとれないってのがなんだか不思議な感じです。他にリストに名が挙がってた会社ともども、なんらかの形で連絡がつくといいのですが。

投稿者 shaw : 01:50 | トラックバック

2003年08月19日

最近のゲームに飽きてしまう理由

GBA版MOTHERにはまっている、と以前書いたのですが、現在も進行形です。

遊ぶのは電車の中でのみ、ちまちま進めているのですが、
気が付くとホーリーローリーマウンテンで道に迷うところまできました。

投稿者 shaw : 01:26 | トラックバック