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2006年01月03日箱根駅伝 復路8区の途中まで、順大の独走かなぁと思ったんですが。アクシデントは残念でしたが、よく襷を次に渡せたな、という気がします。駅伝だからできたんだよなー、やっぱり。 それにしても、今年の駅伝は順位の変動が激しかったですね。最後まで見ていて面白い駅伝でした。個人的には順大が優勝できずに残念でしたが・・・。 2006年01月02日箱根駅伝 往路し、しびれるレース展開でしたね!今井が今年もやってくれました。 以下、単なる順大ファンの戯言です。 昔から「復路の順大」って言われてたんで、往路優勝が久々なのは当然かなぁとも思いますが、17年ぶりともなるとやっぱり意外だったりする。2区で活躍するランナーは結構多かったように思うんですが(本川、中川、三代etc...)、山登りのスペシャリストがなかなか現れなかったからか、往路優勝からだいぶ遠ざかってしまったようです。そう考えると、去年・今年と5区で激走した今井の存在はとてつもなく大きいですね。 こうなると当然復路にも期待しちゃうわけですが、駒大が30秒差っていうのが・・・。ここ数年、復路のお株はすっかり駒大に奪われちゃってますし、今年も相当強力なメンバーを残しているようなので、正直駒大の総合5連覇を阻むのは少々厳しいかも。。 でも、順大にしても復路に力のある選手を持ってきているようですし、これ以上駒大に連覇を続けられても面白くないんで、明日のレースもぜひぜひ頑張って欲しいですね。応援してますよー。 2005年11月08日全日本大学駅伝さてさて、今年も大学駅伝が熱い時期になってまいりました。 というのも、今年こそは順大が強そうだからです(縁もゆかりもないのに、なぜか順大ファン)。 えーと、なんですか、この敗北感。 去年の箱根で神掛かっていた今井はスランプ、1年ながらに2区を任された松岡は故障でそれぞれ欠場、期待のスーパールーキー(らしい)佐藤もそれほどの結果をだせずと、他にも箱根経験のある主力メンバーの故障が多いらしく、終わってみれば14着の惨敗・・・。 去年の箱根駅伝、順大のメンバーって4年が一人もいなかったんですよね。で、復路で思いのほかのびず5着という結果でしたが、それでも今年を大いに期待させるレースだったんですよ。なのに、今シーズンの蓋を開けてみれば、だらしないといったらありゃしない。 まだ、箱根まで2ヶ月間ありますが、果たしてその間にうまく調整することはできるのかなぁ。。 2005年02月09日ワールドカップ最終予選このBLOG、開設してからサッカーの話題を取り上げたことがほとんどありませぬ。 だけど、今の職場はサッカー好きの人が多いんすね。サッカーの国際試合があると、必ず実況がテレビでかかっているような環境です。当然、今日も7時過ぎから職場のテレビの前は、最終予選の対北朝鮮戦の観戦モードです。 まぁ、いつもはまたやってるなー、という感じで、仕事に余裕があればちょこちょこ様子を見る程度なんですが、さすがに今日の試合はいつもと重みが違うので、珍しく私もテレビ観戦に参加です。 いやぁ、なかなかスリルを味わえる「興奮する」試合でしたねー。そう思うのは、私がサッカー素人だからであって、サッカーが好きな人には消化不良なのかもしれないけど。というか、ジーコ監督の試合はいつも首の皮一枚でどうにかなる試合ばかりで、本当にハラハラすることができますね。エンターテイメントとしては最高だと思うw 2005年01月02日箱根駅伝 往路今年も、1月の2日と3日は箱根駅伝観戦です、ワタシは。よほどの誘いがないかぎりは、これは動かしがたい年始イベントというやつなのです。 というわけで、今日もTVで見てました。けど、昨日夜更かししたばっかりに、意識がはっきりしてきた頃には3区の中盤までレースは進んでたんですが。。 さて、今日の結果です。 レース前の評判は、今年も駒大優勝という公算が大きいようですが、まずは復路の結果は僅差で東海大の初優勝で終わりました。それも、1区からずっと1位をキープするというパーフェクト勝利です。5区の終盤で、あわや駒大が逆転、というシーンもあったんですけどね。今日の最大の見所は、やっぱり5区の山登りに集約されるんじゃないですかねー。 見ました?、順大のエース、今井の激走!今年も順大は往路がさっぱりで面白くないなぁと沈みがちだった私に、最高の興奮をもたらしてくれました。正直、1位争いなんてそっちのけでしたもんね。5区になって早々に今井のごぼう抜き振り(最終的に11人抜き)と、そのタイムが興奮気味に伝えられ、驚異的なレコードが誕生したのでした。レコード更新するような激走って、一歩間違えると終盤ずるずるに、最悪の場合棄権というリスクもあって、終わりのほうはかなりハラハラしてたのに、今井自身は走りながら4位になった時笑ってたもんなー。もう驚きまくりですよ。 順大の監督は、往路終了時点で駒大との差が2分くらいなら、復路での逆転は可能だ、と言っていたらしいし、これは明日が楽しみになりましたねー!!ワクワク。 2004年11月10日全日本大学駅伝最近、閑古鳥が鳴いているこのサイト。 で、思い出したついでに、今年の結果を。 出雲、全日本が終わって、今年の箱根駅伝の行方がだいぶ占えるような状況になってきましたね。和敬静寂さんも述べられているように、駒大の4連覇がかなり有力そうですが・・・。 2004年08月17日男子体操 団体決勝!!!俺、オリンピックみてこんなにドキドキしたの、すごい久々ですよ。 何といいますか、鉄棒がラスト種目というところで既にドラマティックだった気がしますが、プレッシャーに負けずにその鉄棒で高得点の連発した米田、鹿島、そして富田の3人にしびれまくりです。本当に恰好良かった! いいものを観させていただきました~♪(もう朝の6時だけど・・・) 2004年08月15日2004年08月13日蹴球王いよいよオリンピックの競技が始まりましたね。 さて、世界規模のサッカーの大会となると「蹴球王」です。 私は、この蹴球王に参加するのは今回が初めてです。前回の蹴球王は、2002年のワールドカップだったそうですが、このときはまだ今の職場にいなかったので。で、噂には聞いていたのですが、とても身内のみで展開するものとは思えないくらい、本格的なのです、これが。 このために、わざわさこのようなものまで作ってしまうのが凄い!縮小写真でしかお見せできないのが残念ですが、細かいところまで作りこまれていて、本当にびっくりさせられます。私はさほどサッカーには興味がなかったりするのですが(このBLOGで「サッカー」という文字が出てきたのは今回ははじめてじゃないでしょうかね?)、今回はさすがにそんなことは言ってられないですねー。 結果はどうなることやら・・・。 2004年03月13日2004年01月03日箱根駅伝 復路昨日に引き続き、最後まで箱根駅伝を見てしまいました。 先日の予想通り、駒大が危なげないリレーで、完全優勝を果たしてしまいました。 果たして、来年の箱根で駒大の4連覇を阻むことのできる大学は現れるのでしょうか。 2004年01月02日箱根駅伝 往路今年も箱根駅伝をずっと見てました。 なんだか予想通り駒大の圧勝でしたね。 このままいくと、明日の復路も駒大の独壇場になってしまうのかな。。もともと復路の強い大学だしね。 2003年11月05日全日本大学駅伝今日はもう一本マイナースポーツを。 出雲で優勝した日大は7位と後退、かわってこちらを優勝したのは出雲で4位だった東海大。けっこう長いこと「箱根」駅伝は見てきたのですが、あまり「優勝」という言葉と結びつかない大学がそれぞれで優勝したところを見ても、今年の箱根は波乱含みな印象ですね。層が厚い大東大や駒沢、絶対的なエースがいる山梨あたりが結果を出してきていて、おそらくこの辺りの大学が箱根でも注目をあびることになりそうです。 そうそう、今年の箱根出場校が正式に決まったようです。 おぉ、母校がでるようじゃないですか(本校とはあまり交流がなかったので「母校」という意識があまりないですが・・・)。めったに箱根駅伝で名前を見ることもないので、陰ながら応援したいと思います。また大根踊りが紹介されるのかな、やっぱり。。 全日本選手権全日本選手権って、いたるスポーツで存在しますね。 さて、その全日本選手権。通称ダービー。 山崎智也、イン逃げからの圧勝ですか。競艇での一番強い勝ち方ってやつなんですよね。競馬で言う先行抜け出しからの横綱相撲みたいなものですか。 2003年10月18日大学駅伝私は、毎年正月は箱根駅伝をだらだら見るのが年始のイベントになってます。 まだ、正月までは結構あるのですが、大学駅伝のシーズンは既に到来しているようです。 箱根駅伝は毎年見ても、他の大学三大駅伝である「出雲」と「全日本」は結果を気にした事がなくて、正月の箱根駅伝のTV実況の際に、それぞれのチームの紹介とかではじめて前哨戦の結果を知る程度でしたが、この時期に他の駅伝の結果が伝わってくると、ちょっとした通になった気分ですね(笑) さて、結果はというと、今年の箱根駅伝で3位入賞して個人的にはかなり驚いた日本大が優勝、フロックなんかではなくて、チームとしてかなり力をつけた証になったようです。 2003年08月28日MB記念MB記念と聞いてピンと来るあなた(たぶんいないと思われ)、かなりのギャンブル好きとお見受けします。 何のことかというと、競艇のSGレース(競馬でいうGⅠですね)の一つ、「モーターボート記念」のことです。昨日から熱戦が繰り広げられています。 で、この競艇という競技ですが、近くで見てみると凄く迫力があるんですよ。 競馬を生ではじめてみたときは、スピード感とは別に、躍動感とか「ドドドドドド」という地響きするような重低音に圧倒されましたが、競艇の場合は純粋にスピード感に酔う感じですね。トップクラスのレースだと直線で80キロ以上になるそうです。 ギャンブルには興味がないので、舟券は買ったことないですが、生レースはまた観にいきたいな。 |
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