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日々思った事を、適当に綴っています。 |
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夏の甲子園大会
WBC 決勝 WBC 準決勝 夏の高校野球 決勝 夏の高校野球 準決勝 夏の高校野球 準々決勝 その2 夏の高校野球 準々決勝 南北海道代表は駒大苫小牧 夏の甲子園 地区予選 日ハムを3タテ セ・リーグ開幕 イチローの記録 野球の全日本チームは銅メダル 甲子園決勝 駒大苫小牧、決勝進出! 駒大苫小牧、横浜に勝つ 野球三昧 母校じゃないけど・・・(その2) オリンピック 野球初戦 ナベツネ辞任について 母校じゃないけど・・・ 大魔神、引退!? 北海道の日ハム人気は? オールスター第2戦 オールスター第1戦 世界がもし12人のオーナーだったら 久々に野球をライブ観戦する セ・リーグも開幕 ノムさんが・・・。 井川という漢 今中の雄姿を見る 続・小久保の巨人移籍問題 小久保の巨人移籍問題 日本シリーズ 野球解説者名鑑 「アジア野球選手権2003」日本代表発表 巨人の監督交代劇 夏の甲子園を振り返る |
2006年08月22日夏の甲子園大会夏の風物詩ともいえる、夏の甲子園大会が終わってしまいました。 今日の再試合は、エース斎藤が最後まで踏ん張り、早実にとっては夏の大会初優勝という形で幕を閉じました。駒苫は夏の大会3連覇という偉業をあと一歩のところで逃しましたが、その「あと一歩」というところまで駒をすすめつつ、最後も優勝校とはぎりぎりの勝負を演じきったわけで、もう勝ち負けを度外視して、お互いよく頑張ったよなと心から思います。地元苫小牧の高校ということで、ずっと駒苫の応援を続けてきましたが、斎藤と田中の投げあいを見ているうちに、どちらかが負けになってしまうということに一抹の寂しさを感じたのは私だけじゃないはずだ。 毎年締めくくりにこう書いている気がするけど、今年も高校球児たちの熱い闘いぶりをみて、俺もなんだか勇気付けられた気がするなー。名勝負の数々を演じた球児の皆さん、どうもお疲れ様でした。。 2006年03月21日WBC 決勝日本、優勝しちゃいましたね! 緊迫した投手戦になるかなーと思ってましたが、序盤から点の取り合いになりました。 そういう意味では、2次予選や準決勝のほうが、試合としては面白かったようにも思いますが、優勝決定戦とはこういうものなのかもしれませんね。 なにはともあれ、優勝おめでとう~!! 2006年03月19日WBC 準決勝このBLOGでWBCを取り上げるのは今日が初めてですね。 途中、審判の誤審事件とか、韓国に連敗とか、2次予選で敗退しそうになったりと、決して順調ではなかった日本代表ですが、投手陣の踏ん張りのおかげで、ぎりぎりで準決勝に進むことができました。まぁ、アメリカがだらしなかったおかげでしかないんですけどね。 で、準決勝。 そして試合結果。 3度目の正直、良かった、よかった。 2005年08月20日2005年08月19日夏の高校野球 準決勝いやぁ、しびれましたね。 2回に駒苫が一気に5点取り、そこからは随分淡々とした展開になったので、少し拍子抜けしながら観戦してたんですが、相手は桐蔭。そう簡単に試合が終わるはずもなく。7回、8回で同点に追いつかれてしまうと、流れはもう桐蔭かなぁと観念しちゃいましたが、延長戦に突入後、頼れるキャプテン林の2塁打をきっかけにリードし、その裏も桐蔭の1番打者からの好打順にもかかわらず、きっちりと抑えました。心臓には悪い試合ですが、こういう展開で勝つからチームは強くなるんですよね。 あー、明日の決勝も楽しみ~♪ 2005年08月18日夏の高校野球 準々決勝 その2明日の駒苫の対戦相手が決まりました。 東北が逆転した後あたりから職場のテレビでちらちら観戦してたんですが、桐蔭の4番平田はまじでやばいですね。3本塁打にタイムリーツーベース(しかもフェンス直撃)、全5打点で、今日の試合だけを対象に長打率換算すると3.500ですよ(って、この計算に意味は特にないけど)。正直ありえん。 ここまで桐蔭は、辻内や中田に脚光があたっていたのが、今日は平田の日でしたね。 夏の高校野球 準々決勝夏の甲子園大会、天候不良に泣かされることもなく、順調に試合を消化して、気づくとはや準々決勝です。地元(母校ではない)駒大苫小牧は、去年に比べると対戦相手に恵まれた感もあって、順調に(余裕を持って)ここまで駒を進めてきましたが・・・。 今日の対鳴門工戦はかなりの苦戦でしたね。私は7回表が終わった時点で負けを覚悟しちゃいましたよ。。 7回裏の大逆転劇は、相手のミスもあったとはいえ、素晴らしかったですね。もう、観てて鳥肌ものでした。で、一旦逆転してしまったらこっちのものだ、なんて思いつつ、試合が終了するまでかなりドキドキしながらテレビ観戦をしちゃいました。面白い試合でしたね。あれ、仕事は?などという野暮なことは聞かないように。 さて、次の準決勝の相手は、明日の大阪桐蔭×東北の勝者です。大方の予想では、優勝候補筆頭、大阪桐蔭が勝ち上がってくるのでは、と。まぁ、ここまでくると相手がどこであっても手ごわい相手には違いないんですけどね。 去年の対横浜戦後の後のような、ひょっとしたら?というワクワク感は今年はあまりなかったりするんですが、それでも次の試合が非常に楽しみですよね。さぁて、気合入れて応援するぞー! 2005年07月24日南北海道代表は駒大苫小牧で決まったようですね。 9回に猛追されたようなので、決して楽な試合ではなかったようです。 甲子園は、毎年北海道の高校を無条件で応援してますが、やっぱり地元の高校が代表になると応援のしがいが変わってくるからねー。今年も楽しみが増えました~♪ 2005年07月22日夏の甲子園 地区予選昨日は珍しく会社から家までタクシーで帰りました。 さて、いつもに増してながーい前振りになってしまいましたね。 で、その地区大会ですが、すでに代表が決まった県もでてきましたし、ドラフト候補の「怪物級」の話題なんかもいろいろ聞こえてくるようにもなったしで、いよいよ夏本番という気分が盛り上がってきましたねー! 2005年06月05日日ハムを3タテ交流戦に入ってからの中日の惨状には目を覆うばかりだったわけですが。 ところが、2巡目に入ってから様子に変化が。 ■対西部 と、2カード連続で勝ち越し。 落合監督は交流戦が始まる前、「交流戦は勝率5割で十分」と語っていて、でも前半の結果からそのもくろみも崩れかけてましたが、最近ののぼり調子をみているとまんざらでもないかもなぁ、という気がしてきました。ファンって、現金なもんですねw でも、うまく続くのかなぁという危惧も強いです。というのも、最近先発投手のローテーションをこれまでの中6日から中5日で回し始めて、今はそれがなんとかうまく機能しているように見えるのですが、今日の昌の崩れ方とか先日の憲伸の微妙な勝ち方とか、やっぱり危うい感じがかなりするんですよね。今無理して、結局あとでツケが来てしまうのではないかと、心配で心配で。 そもそも、朝倉や山井、中田に小笠原といった先発候補がだらしなくて、先発の駒が6枚そろわない台所事情に問題ありなわけですが。今後、どうやって態勢を整えていくんだろう・・・。 |
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