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日々思った事を、適当に綴っています。 |
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2005年05月29日日本ダービー久々に、競馬をみて鳥肌立ちました。 レース前、単勝支持率が72%(オッズにして1.1倍)とか言ってたのを聞いてびびりましたが、どうせだったら75%オーバーで単勝元返しという、G1では前代未聞(でもないかもしれないけど)の記録を打ち立てて欲しかったなぁ。 2005年04月20日皐月賞ここのところの忙しさにかまけて、BLOGの更新を怠っていたら、サボり癖がついてしまった感じですねー。少しだけピークを超えたようにも思うんで、ぼちぼち更新をはじめましょうかね。 さて、先週の皐月賞。レース観ました?私、さすがにびっくりしました。久々に強烈な競馬を見たように思います。 単勝1.3倍という圧倒的人気に押されたディープインパクト、私はこの期に及んでもまだ過信は禁物、なんて思ってましたが…。 2005年03月07日弥生賞いよいよクラシックの季節が近づいてきました。 これで、今年のクラシックの主役の座に、名実ともに躍り出ましたね。ただ、鋭い切れ味が持ち味のサンデーサイレンス産駒は、競走馬として短命な気がするので、怪我によるリタイアだけが心配です・・・。 2004年12月26日有馬記念有馬記念が終わりました。これで今年の競馬もおしまいですねー。 一番人気ゼンノロブロイが秋のG13連勝なるか、というところに注目があつまったわけですが。 驚異的なレコード勝負になりました。結果だけ見ると、実績馬同士のワン・ツーですね。 2004年12月20日フェアリーS観戦記初めて中山競馬場に行ってきました。 目的は、フェリシアという馬です。 さて、結果はというと・・・。 ちなみに、実際に一口持っている友人も競馬場に応援しに行っていて、レース後に合流したら「レースをまともに見ることが出来なかった」と言ってましたw 2004年12月12日ノーザンテースト、大往生今、スーパー競馬を見てて知ったのですが、昨日ノーザンテーストが老衰により死亡したとのこと。長生きしているな、という印象はあったのですが、すでに33歳だったとはちょっとした驚きです。「大往生」というやつですね。一つの時代を築いた名馬がまた一頭いなくなってしまってちょっと寂しいです。。 2004年11月29日ジャパンカップ今日は、JRAでははじめて(なんですよね?)、同一日にG1レースが2つ行われました。競馬に最も興味があった頃は、日々のニュースやレース結果を詳細に追っていたので、ものすごく興奮したようにも思いますが、最近のように大きなレースしか見ていないようだと、 日中は映画を観に外に出てて、家に帰ってきた頃にはジャパンカップダートがちょうど終わってましたが、どうせアドマイヤドン、ローエングリン他数頭しか知らないような私にはそれほど燃える要素もなく。 で、メインのジャパンカップはというと。 そして、結果 1・2着馬はそれぞれ私の想像以上の強さでした。期待のナリタセンチュリーは、本格化してもここまでの器だったということなのかな・・・。 2004年11月16日フェリシア号その2以前このBLOGで「フェリシア」という名前のサラブレットを紹介しました。私の古くからの友人が、この馬の一口馬主になって、この夏デビューしたことは3ヶ月以上前にここで触れた通りです。 で、その後の経過について、一度も触れていなかったことを思い出して、ちょっとまとめてみました。 新馬戦(新潟1400M) 1番人気1着 ここまでの成績は、正直悪くないと思います。友人にしてみれは、ぼちぼち初期投資額が戻ってきたころじゃないでしょーか。同じ牝馬相手に先着をゆるしていること、ツメの甘いところがありそう、今後の成長力は?と、ケチをつければいろいろ出てきますが、それは欲を出しすぎというものです。 で、実は昨日もレースだったんですよ。赤松賞という2歳馬の500万下の牝馬限定の特別戦。距離が1ハロン伸びたことを除いて、前走サフラン賞とほとんど条件が一緒です。前走の好走を考えると、ぼちぼちこのクラスから卒業できるのでは、という期待もかかりましたが・・・。 ははは、また2番人気で2着でしたー・・・。直線良い脚で伸びてきたんですが、ゴール前では勝ち馬と同じ脚色になってましたねぇ。やっぱりちょっとツメの甘いところがあるんでしょうかね。 2004年10月31日天皇賞・秋今年の天皇賞は、混戦ムード、というかどれが勝っても納得できそうなメンバーだったように思うのですが。年内の成績を考えると、抜けた存在がいないメンバー構成ですよね。 で、一番人気はしばらく勝ち星から遠ざかっていたゼンノロブロイ。パドックの出来は素人目にも素晴らしかったのですが、さて結果は。 勝ち馬は、やはり2000メートルがベストだった、ということなんでしょうねー。ここまで勝ちきれないレースが続いていたのも、距離適正と片付けられそうな。 2004年09月19日 |
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