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日々思った事を、適当に綴っています。 |
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2004年11月15日『ニュースの天才』年内公開の映画に、それほど期待する作品がなくて、どうも楽しみにかける今日この頃。 基本的に、実際にあった話の映画化というのが好きなんですよ、私。事実は小説より奇なり、というじゃないですか。今回の話も嘘に嘘を重ねて破滅していく、というストーリーのようですが、この転がり落ちていくだろう人生がおそらくやたらとリアリティがあって、見ているこっちも冷や汗をかくに違いない、とまぁそんな緊張感のある映画を期待してしまっているわけですが。イメージ的には、『マネートレーダー 銀行崩壊』という映画と同路線では、と。 マネートレーダー/銀行崩壊 posted with amazlet at 04.11.15 ジェネオン エンタテインメント (2001/01/26) 売り上げランキング: 20,412 在庫切れ おすすめ度の平均: 損失事件の張本人の心の脆弱さを追う秀作話はともかく、映画としては・・・ NHK特集『マネー革命』でも紹介されました 主演のヘイデン・クリステンセンは、スターウォーズのエピソード2はいまいち(アレは俳優は悪くないな・・・)でしたが、その前の『海辺の家』はなかなか良い出来で、この手の純粋に演技力が発揮される映画にも不安はないですね。上述eiga.comの映画評でもかかれてましたが、どのようにダークサイドに堕ちていくのか、楽しみだったりしてます。 期待を持ちすぎるのはよくないですが、とりあえず公開初日に劇場に足を運んでこようかと思ってます。六本木ヒルズに行くのはめんどいけど・・・。 2004年10月13日アイマックスシアターに行ってみる今日のお昼前、新千歳空港から羽田空港に戻ってきました。そこで、羽田から私の今の住居まで品川を経由することもあって、せっかくだから品川にあるアイマックスシアターに足を運んでみようと思い立った私なのでした。ちょうど、先月末から『スパイダーマン2』が公開中で、もう一度大きなスクリーンで観ておいてもいいかなと思っていたので、再び鑑賞。 で、アイマックスシアターといえば、超巨大スクリーン。噂どおり、というか想像以上の迫力でした。いやぁ、前回SPEの試写室で観たときよりも、断然迫力が違います。なんと言いますかねー、スクリーンに吸い込まれるような感覚に襲われるんですよ、ところどころで。これはちょっとクセになるかもしれませんね。 この巨大スクリーンで公開される作品がとても限られるので、そうそう足を運ぶことはないかもしれませんが、興味のある作品がここで公開されるようだったら、次もまた観に来ようと思わせる映画館でした。 2004年09月23日映画雑誌を読む(10月)一ヶ月遅れだけど・・・(エントリーは10月23日)。 「PREMIERE」(11月号) 「DVD&ビデオでーた」(10月号) 2004年08月23日映画雑誌を読む(9月)いつもの映画雑誌からのトピックス抜粋エントリーですが、かなり遅いエントリー(書いているのは10月23日)になってしまったので、ひっそりとw 「PREMIERE」(10月号) 「DVD&ビデオでーた」(9月号) 2004年08月18日「ビリー・ワイルダー DVDコレクションBOX 2」何気なく、amazonの私へのお薦め作品をチェックしていると、↓のDVDボックス情報を発見! ビリー・ワイルダー DVDコレクションBOX 2 Posted with amazlet at 04.08.18 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2004/09/17) 売り上げランキング: 1,228 近日発売 予約可 おすすめ度の平均: 大人のコメディーをどうぞ!キター!と思って、収録作品をチェックしてみたら、ちょっとへこみました・・・。 2004年07月26日映画雑誌を読む(8月)定例の、購読映画雑誌からのトピックスチェックです。 「PREMIERE」(9月号) 「DVD&ビデオでーた」(8月号) 「ユナイテッドシネマ としまえん」先日オープンしたばかりの「ユナイテッドシネマ としまえん」が実は今の住処から意外と近い(自転車で35分くらいでした)、ということがわかったので、今日自転車で行ってきました。 豊島園、初めて行った場所なのですが、遊園地とセットになったプールが、炎天下の中でとても魅力的でした。が、今日の目的はあくまでも映画館。 さて、この「ユナイテッドシネマ としまえん」の今日の見所は2つ。先日まで東劇で公開されていた『ゴッド・ファーザー』のデジタル・リマスター版がこちらでも公開中であること、そして、HPによると「世界初」らしい「振動するシート」ことウィンブルシートとはどんなものなのか?ということです。 『ゴッド・ファーザー』はうまく時間の都合がつかなかったので諦めて、せめてウィンブルシートを体験してみたかったのですが、その上映作品が『キング・アーサー』だったのでこちらもパス(面白くなさそうだから・・・)。ただ、2階にある予告が流れている休憩所みたいな場所が、このウィンブルシートの体験場所になっていたので、早速視聴してみました。するとですねー、予告映像の音響に合わせて座席が微振動するじゃないですか!(って、そのための椅子なんですが)。これ、面白いです。20分くらい、ボケーっと予告を見つづけてしまったんですが、椅子のつくりがいいからか、特に疲れることもなく、いやむしろマッサージされるような感じでとてもリラックスできました。 と、映画本編をこの座席で観たわけじゃないのですが、結構気に入ってしまいました。今度は対応作品が面白い作品のときを選んで、実際に観てみたいなぁ、と本気で思いました。 体験できる場所がとても限定されているので、誰もが行けるわけではありませんが、近場に住んでいる映画好きな方は是非一度足を運んでみるのもいいかと。 2004年07月19日有楽町ビックカメラにて仕事をしに会社に向かう途中、有楽町ビックカメラに立ち寄ってみたところ、DVDの安売りをやってたのでちょっと物色してきました。 目玉はおそらく「踊る大捜査線 THE MOVIE2」。たしか定価が4700円(税抜き)のはずですが、それがなぜか1980円の大安売り。買うつもりはまったくなかったのに、ついつい勢いで購入しちゃいました。。 で、悩んだのがこれ。実は約一年前にも同じように悩んで、その時は結局購入を見送り、少しばかり後悔したんですが、またもこのBOXが同じ価格(19800円)で私の目の前に立ちはだかったのでした。 うー、やっぱり欲スぃー・・・。けど、お金が。。これ以上俺を苦しませないでクレー。 手持ちが足りないので、その場を立ち去りそのまま会社に来て、そのことを思い出しながらこのエントリーを書いている(おまえはいったい何をしに会社に行っているんだ!というツッコミはやめよう)のですが、依然として葛藤は続くのであった・・・。さっきエントリーした山中貞雄BOXといい、今買わないといずれ購入できなくなる気がするしなぁ。。どうしよう、トホホ。 『丹下左膳・百万両の壺』eiga.comの新作映画評で『丹下左膳・百万両の壺』が取り上げられていましたね。普段滅多に邦画を見ない私ですが、この映画はちょっと観たいなぁ、と思ってます。 というのはですねー、この作品は『丹下左膳餘話 百萬両の壷』のリメイクなんですけど、このオリジナルの方を長いこと観てみたい!と思いつつその夢がかなっていないことも大きな要因だったりするんですよ。どこのレンタル屋にも置いてなくて・・・。古い映画の名作って、観たくてもその手段がないことが多くて悲しいです。 で、話を元に戻すんですが、上のeiga.comの映画評を読んでいて衝撃の事実が!! 早速amazonで調べてみると・・・。 あぁ、どうしようかな。 2004年06月26日映画雑誌を読む(7月)定例の、購読映画雑誌からのトピックスチェックです。 「PREMIERE」(8月号) 「DVD&ビデオでーた」(7月号) |
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